このブログとはしばらくご無沙汰してしまいましたねー。以前はかなり頻繁に更新していたりしたのだけど、なぜかこの頃はブレーキがかかっちゃって。
リニューアル後、このブログは商業出版した漫画医学書のオフィシャル・ブログ、ということになりました。どうもその辺がネックになっているのかなー……以前のように自由気ままに書く、ということが難しくなってしまったように思います。
なるべく政治やその他ヤバそうな話題には手を出さないように注意しつつ、マンガ医学書の進捗状況や企画に関するエピソードを中心に、いろんなテーマを取り上げていきたいと思います。
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というわけで、今回取り上げるのは、「温暖化を海底が救う……?!」というお話。
休日、ボーッとしてテレビを観ていたら(普段はあまり観ないのですが)、日本の「しんかい」という探査船が海底に液化二酸化炭素の層があることを発見したことを紹介していました。寝起きだったせいか、あまり詳しくは覚えていないのですが、要は海の重さで海底に閉じこめられた二酸化炭素が液化しちゃった、ということだったと思います。
それだけでは面白くも何ともないのですが、すごいなー、と思ったのは、その利用法。大気中の二酸化炭素を海底に導き、液化させてしまおう、という新たな地球温暖化対策が検討されているそうなのです。そのうえ、この液化二酸化炭素を微生物に食べさせることも考えられているそうな。
日本は京都議定書策定のときの議長国でありながら、CO2の数値目標を全く達成できていませんね。批准しなかったアメリカばかりを責めるわけにはいきません。そのうえ、今や世界一のCO2排出国になった中国など、発展途上国の多くが京都議定書発効に参加していません。これでは、地球温暖化を食い止めることなんてできっこないですよ。
そんな中で、CO2排出削減とは全く違うスタンスで温暖化対策に取り組もうというのが、今回の二酸化炭素液化計画ですね。その発想の転換は素晴らしいし、そのきっかけとなっているのが日本である、ということもたいへん喜ばしいなー。
この計画が、今後どれだけの効果をもたらすのか、大いに注目したいですね。子供達の未来を思うと、「ストップ!温暖化」を何とか実現したいものです。
……宣言したばかりなのに、なんか政治くさい話になっちゃったかなー。
詳しくは、以下のURLへどうぞ。
http://www.yamaguchi.net/archives/003872.html
2007年07月18日
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私は7月の土曜か日曜のテレビ番組で、外国の地名は思い出せませんが、「海中の森」をほうふつさせるような「ジャイアント・・・?」という海草があるそうです。空気中の二酸化炭素を取り込み酸素を送りだす、数十メ−トルにも成長する海草があるそうです。
この海草には地上の樹木の数倍の効果があるそうです。人工より自然の力をもっと活用できたらいいのですが・・・!